まちワークin田端(平成14年から15年まで)

 田端のまちは、数多くの文士が執筆活動を行ってきた歴史と文化のまちで、お寺や神社、そして坂道が情緒ある街並みをつくっています。
 しかし、このエリアには、土地区画整理と都市計画道路の、二つの大きな事業が予定されており、少子高齢化など社会環境の変化ともあいまって、まちは今大きな変革期を迎えようとしています。
 成熟した都市の中で、このような大きな問題に直面したとき、地域住民は何を考え、また、何ができるのでしょうか?
 このことを地域の方々で話し合い、模索してみようとする試みが「まちワークin田端」の取り組みです。

後  援   北区都市整備部
協  力   田端地区自治会連合会・田端駅通商店街振興組合・滝野川第一小学校PTA


※このまちワークin田端の取り組みは、地区計画の策定を目指して北区まちづくり部が引き続き地域の方々との話し合いを継続しています。
まちワークin田端partTの活動記録
まちワークin田端partUの活動記録

プレ・イベント「まちづくり講演会」
講師:環境エッセイスト 松村みち子さん
 
平成14年6月6日(土) 環境エッセイストの松村みち子さん
を講師に迎え、田端ふれあい館で「住民から見たまちづくり」と題した講演会を開催しました。
 松村さんは、都道府県や市区町村のまちづくり関連の委員を多数務められるなど、女性として土木事業に携わる草分け的存在の方です。
 「これからのまちづくりは住民から!」そんな元気をこれからの田端地区にメッセージとしていただきたいとお願いした講演会でした。
 当日の参加者は40名程度、「もう少し集まってほしかったなぁ。」というのが主催者のつぶやきでしたが、「これから、具体的な活動につながればいいですね。」と松村さんに励ましの言葉をいただきました。